• PLAN02

    二階建て

  • 本体価格
    2,351万円~(税込)
    ※選択する仕様によって価格は異なります

    月々のお支払い例
    66,091

    融資条件:福岡銀行 2,351万円借入
    ボーナス払いなし/35年/変動金利0.975%の場合

都会的な外観デザインが織りなす
存在感のある暮らし

家の正面に窓を採用せず、都会的な存在感を演出する外観デザイン。
エントランスを上がると、19帖の広々としたLDKがお出迎え。
リビングには吹き抜けを、キッチンは回遊可能なアイランド型を採用。
LDKを中心としたシンプルな暮らしにより近づく間取りです。

福岡県古賀市のコムファス 2階建て1階部分 福岡県古賀市のコムファス 2階建て1階部分
  • 1F
福岡県古賀市のコムファス 2階建て1階部分 福岡県古賀市のコムファス 2階建て1階部分
  • 2F
福岡県古賀市のコムファス 2階建て外観パース
  • 外観パース
  • 基本情報  ❘

    3LDK+WIC
    施工面積 00.00㎡ (00.00坪)
    建物面積 92.32㎡ (27.91坪)
    1 F 床面積 48.85㎡ (14.77坪)
    2 F 床面積 43.47㎡ (13.14坪)

  • 高断熱・高気密・高耐震仕様  ❘

    吹付断熱(壁・屋根・基礎)
    全窓トリプルガラス+樹脂サッシ
     ※ZEH仕様はペアガラス

    熱交換型第一種換気
    全棟気密測定
    耐震等級3(構造計算実施)
    制震ダンパー

  • 住宅仕様  ❘

    ガルバリウム鋼板屋根
    太陽光パネル5.25kw搭載
    高性能サイディング外壁
    突き板フローリング

  • デザインと世界基準の
    「超」高性能を兼ね備えた
    規格住宅

    シンプルな暮らしを実現する
    デザイン性はもちろんのこと、
    COMFASSは「超」高性能住宅としての機能を
    標準仕様としています。
    「高気密・高断熱・高耐震」で家そのものと、
    そこに住まう人を守る住まいをご提案します。

  • 福岡県古賀市のコムファス 断熱性能の低い家 福岡県古賀市のコムファス 断熱性能の高い家
  • 断熱性能の重要性
    世界が認めるHEAT20 基準

    HEAT20とは
    「断熱等性能等級4」や「ZEH」を超えて、
    日本の断熱基準を世界レベルにしていく
    という考えのもとに発足された、
    住宅の高断熱化技術性能の基準です。

    欧米ではG2グレード以上が義務化されています。
    「建築的要素」「設備的要素」「省エネ的要素」
    これらの3つの要素を
    バランスよく調和させた住宅を目指す基準が
    HEAT20です。

    COMFASSは、
    このHEAT20 G2グレードを基準としています。

  • 福岡県古賀市のコムファス 高断熱化技術性能の基準 福岡県古賀市のコムファス 高断熱化技術性能のグレード

「超」高性能住宅を実現する
充実の標準仕様

高断熱・高気密

  • 吹付断熱
    1.吹付断熱

    断熱素材を屋根・壁・床に吹き付けることで、住宅の断熱性能を向上させる施工方法です。吹付断熱は細かな隙間にも断熱材を施工することができるので、より気密性を高めます。

  • トリプルガラス+樹脂サッシ
    2.トリプルガラス+
    樹脂サッシ

    熱の出入口となる「窓」の重要性が極めて高く、窓の高断熱化により、消費エネルギーを最小限に抑えながら、快適な住まいを実現します。トリプルガラス+樹脂サッシを採用し、アルゴンガスを封入することで、飛躍的に冷暖房効率を高めながら、結露の発生を大幅に防ぎます。

  • 熱交換換気システム
    3.熱交換換気システム

    外気を室内の温度に近づけてから室内に取り入れ、熱を捨てずに新鮮な空気を取り入れることが可能です。第一種換気と呼ばれる給気と排気を全自動で行う、熱交換型の換気システムを採用し、エネルギーロスを大幅に抑えるとともに、花粉やPM2.5などの有害物質をシャットアウトします。

  • BELS申請
    4.BELS申請

    HEAT20の基準である「UA値」はあくまで住宅会社が掲げる推定値でしかありません。BELSとは第三者評価機関からの断熱性能を評価・認定する制度のことを指し、BELSの認定を受けることで、UA値の妥当性が担保されていることが証明されます。

  • 全棟気密検査
    5.全棟気密検査

    断熱性能を十分に活かすために、隙間をつくらない建築が重要です。気密性能を高めることが、家全体のエネルギーを大きく抑えることに繋がります。気密性能を確実なものとするため、全棟気密測定を行います。

高耐震

  • 吹付断熱
    1.耐震等級3

    建物がどのくらいの地震に耐えられるかの目安になる指標で、1 ~ 3の数値で示されます。耐震等級3は耐震等級1に比べ、1.5倍の耐震性を誇り、消防署や警察署など防災拠点の基準と同等になります。

  • トリプルガラス+樹脂サッシ
    2.構造計算

    断熱性能を十分に活かすために、隙間をつくらない建築が重要です。気密性能を高めることが、家全体のエネルギーを大きく抑えることに繋がります。気密性能を確実なものとするため、全棟気密測定を行います。

  • 熱交換換気システム
    3.制震装置

    制振装置は地震時のエネルギーを吸収し、建物の揺れを最大70%低減します。国土交通大臣認定の制振装置を採用し、耐震等級3+制振装置で暮らしの安全を守ります。