• PLAN01

    平屋の家

  • 本体価格
    2,359万円~(税込)
    ※選択する仕様によって価格は異なります

    月々のお支払い例
    66,316

    融資条件:福岡銀行 2,359万円借入
    ボーナス払いなし/35年/変動金利0.975%の場合

家族がワンフロアに集うシンプルな暮らし

わずかに角度がついた片流れの屋根が目を惹くスクエア型の外観に
木目調の軒天を組み合わせた、硬質な中にも暖かみを添えたデザイン。
南側に16帖のLDKを配置し、畳スペースを併設することでより開放的な空間を実現。
平屋ならでは、家族の生活を身近に感じながら暮らせる間取りに仕上がりました。

福岡県古賀市のコムファス 間取り 福岡県古賀市のコムファス 間取り
  • 間取り
福岡県古賀市のコムファス 外観パース
  • 基本情報  ❘

    4LDK+WIC
    施工面積 00.00㎡ (00.00坪)
    建物面積 82.80㎡ (25.05坪)

  • 高断熱・高気密・高耐震仕様  ❘

    吹付断熱(壁・屋根・基礎)
    全窓トリプルガラス+樹脂サッシ
     ※ZEH仕様はペアガラス

    熱交換型第一種換気
    全棟気密測定
    BELS申請
    耐震等級3(構造計算実施)
    制震ダンパー

  • 住宅仕様  ❘

    ガルバリウム鋼板屋根
    太陽光パネル5.25kw搭載
    高性能サイディング外壁
    突き板フローリング

  • デザインと世界基準の
    「超」高性能を兼ね備えた
    規格住宅

    シンプルな暮らしを実現する
    デザイン性はもちろんのこと、
    COMFASSは「超」高性能住宅としての機能を
    標準仕様としています。
    「高気密・高断熱・高耐震」で家そのものと、
    そこに住まう人を守る住まいをご提案します。

  • 福岡県古賀市のコムファス 断熱性能の低い家 福岡県古賀市のコムファス 断熱性能の高い家
  • 断熱性能の重要性
    世界が認めるHEAT20 基準

    HEAT20とは
    「断熱等性能等級4」や「ZEH」を超えて、
    日本の断熱基準を世界レベルにしていく
    という考えのもとに発足された、
    住宅の高断熱化技術性能の基準です。

    欧米ではG2グレード以上が義務化されています。
    「建築的要素」「設備的要素」「省エネ的要素」
    これらの3つの要素を
    バランスよく調和させた住宅を目指す基準が
    HEAT20です。

    COMFASSは、
    このHEAT20 G2グレードを基準としています。

  • 福岡県古賀市のコムファス 高断熱化技術性能の基準 福岡県古賀市のコムファス 高断熱化技術性能のグレード

「超」高性能住宅を実現する
充実の標準仕様

高断熱・高気密

  • 吹付断熱
    1.吹付断熱

    断熱素材を屋根・壁・床に吹き付けることで、住宅の断熱性能を向上させる施工方法です。吹付断熱は細かな隙間にも断熱材を施工することができるので、より気密性を高めます。

  • トリプルガラス+樹脂サッシ
    2.トリプルガラス+
    樹脂サッシ

    熱の出入口となる「窓」の重要性が極めて高く、窓の高断熱化により、消費エネルギーを最小限に抑えながら、快適な住まいを実現します。トリプルガラス+樹脂サッシを採用し、アルゴンガスを封入することで、飛躍的に冷暖房効率を高めながら、結露の発生を大幅に防ぎます。

  • 熱交換換気システム
    3.熱交換換気システム

    外気を室内の温度に近づけてから室内に取り入れ、熱を捨てずに新鮮な空気を取り入れることが可能です。第一種換気と呼ばれる給気と排気を全自動で行う、熱交換型の換気システムを採用し、エネルギーロスを大幅に抑えるとともに、花粉やPM2.5などの有害物質をシャットアウトします。

  • BELS申請
    4.BELS申請

    HEAT20の基準である「UA値」はあくまで住宅会社が掲げる推定値でしかありません。BELSとは第三者評価機関からの断熱性能を評価・認定する制度のことを指し、BELSの認定を受けることで、UA値の妥当性が担保されていることが証明されます。

  • 全棟気密検査
    5.全棟気密検査

    断熱性能を十分に活かすために、隙間をつくらない建築が重要です。気密性能を高めることが、家全体のエネルギーを大きく抑えることに繋がります。気密性能を確実なものとするため、全棟気密測定を行います。

高耐震

  • 吹付断熱
    1.耐震等級3

    建物がどのくらいの地震に耐えられるかの目安になる指標で、1 ~ 3の数値で示されます。耐震等級3は耐震等級1に比べ、1.5倍の耐震性を誇り、消防署や警察署など防災拠点の基準と同等になります。

  • トリプルガラス+樹脂サッシ
    2.構造計算

    断熱性能を十分に活かすために、隙間をつくらない建築が重要です。気密性能を高めることが、家全体のエネルギーを大きく抑えることに繋がります。気密性能を確実なものとするため、全棟気密測定を行います。

  • 熱交換換気システム
    3.制震装置

    制振装置は地震時のエネルギーを吸収し、建物の揺れを最大70%低減します。国土交通大臣認定の制振装置を採用し、耐震等級3+制振装置で暮らしの安全を守ります。